Rite Aid Coupon Policy-Updated 8/2/2010

Rite Aidのクーポンポリシーが新しくなり、より細かくクーポンの利用について説明してくれています。

ちょいちょいかいつまんで要約してみました。

Coupon Types:

＊Manufacturer's couponは、バーコードが「5」から始まるものである

「5」じゃなくて「9」から始まるmanufacturer's couponもあったような気がいたしますが、とりあえず大多数は「5」なので、ここは軽くスルー。

＊Rite Aid Manufacturer's couponは、バーコードが「49」から始まるものである

in-ad couponとVideo Valueクーポンがこれに当てはまります。

＊Rite Aid Valuable couponは、バーコードが「48」から始まるものである

Wellness+ couponと$5/$25のようなTotal Purchase couponがこれに当てはまります。

＊インターネットからプリントしたクーポンで使用出来るのは$5が最高額、しかしRite Aidのクーポンであれば、$5以上のネットクーポンでも受け付ける

あんまりネットクーポンで$5以上のものって見かけないので、この辺も楽にスルーです。

＊UP Reward couponは何枚でも使える

これはかなり重要です。1週間に1枚しか使えないとか言ってくるキャッシャーもいるそうなので、そんな時にはこのクーポンポリシーを読ませてあげましょう。

＊Buy One Get One Freeセールの時はクーポンは2枚使える
＊Buy One Get One Freeセールの時にBuy One Get One Freeクーポンを使って、2個フリーで買える

これは心強いお言葉！安心してBOGOでBOGO出来ますね。

＊Total Purchase coupon（$5/$25など）は「48」から始まるけれど、もし他にも「48」クーポン（例えばWellness+の$1/$10 Skin Care couponとか？）があればそれも使える

これも安心ですね。

Acceptance Guidelines:

＊クーポンの額が商品の価格より高額だった場合、その商品の価格をクーポンの額として受け付ける

これは自動的にAdjustしてくれるのか、それともキャッシャーが手打ちで直すのか、もし手打ちなら揉めることもあるかもしれないので、やはりこのクーポンポリシーは携帯しないといけないですね。

＊クーポンを使った商品の返品においては、使ったクーポンの額を返金することはせず（つまり支払った額のみが返って来る）、だからといってクーポンも返すこともない

商品は返品されているのに、Rite Aid側はそのクーポンをManufacturer側に提出してしまうのでしょうか？だとしたらこれは問題ですねぇ。

＊1つの商品に対して使えるのは、「48」クーポン、「49」クーポン、「5」クーポンのそれぞれ1枚ずつ

これは困りました。in-ad couponとVideo Value couponは共に「49」クーポンなので、もし同じ商品にin-ad couponとVideo Value couponがあれば、どちらか一つを選ばなくてはならなくなりました。参ったなぁ。


というわけで、新しくなったこのクーポンポリシーについて、皆さんの思う所をお聞かせ願えればと思います。