2011年3月30日水曜日

クーポンのバーコードをざっくりと解説


クーポンを頻繁に使うようになると、レジでクーポンがbeepして受け付けてもらえなかった、という経験は誰しもあるかと思いますが、クーポンにはこの商品に使えると書いてあるにも関わらず、どうしてbeepしてしまうのかを理解するには、クーポンに付いているバーコードを読み解く必要があります。

(このバーコードの線は私が勝手に書いたので、細かい事はどうぞお気になさらず)

ざっくりと説明致しますと、

NSC (Number System Character): ここはいつも5か9です。ダブルクーポンをしてくれるお店において、5はダブル出来るクーポン、9は出来ない、というわけです。4の場合はストアクーポンだったりします。

Manufacturer ID: この5ケタは非常に重要です。クーポンのbeepを避ける第一段階として、まずクーポンのこの番号と商品のこの番号がマッチしていることが必要です。

Family Code: Manufacturerの商品が更にこの3ケタで細分化されます。 Manufacturer IDが商品に付いているバーコードと一致していれば、ここが違ってもbeepしないことが多いです。

Value Code: この2ケタの数字がそれぞれのクーポンの額を司っています。1から99までありますが、覚えておきたい数字は、

01 フリー(これはBOGOクーポンも含み、キャッシャーが値段を入れるため必ずbeep)
14 BOGO(このBOGOは2つの商品にまたがり、更にMfr Qを重ねることは出来ない模様)
50 50¢ off
55 55¢ off
76 $1 off
82 $2 off
87 $3 off

このクーポンの額が商品の額を上回るとbeepする可能性大です。もしかしたら、クーポンでは$1オフと書いてあっても、このコードと一致していない事もあるかもしれませんので、知っておくと便利です。

Check Digit: これはクーポンそのものには関係なしです。

ちなみに、クーポンの有効期限の情報はこのスキャンされる側のバーコードには入っておらず、その右側にある長いコードに入っています。この右側の長いバーコードはスキャンされませんから、有効期限が過ぎているクーポンでも使おうと思えば使えることになります。ミリタリーの方は有効期限が切れて6ヶ月までのクーポンが使えますが、世界のバランスが崩れるのを防ぐため、それ以外の方は使用を慎んだ方がよろしいかと思われます。

というわけで、これだけの事をちょっと知っているだけで、更に賢くクーポンを使えるようになると思います。

より深くクーポンのバーコードについて知りたい方は、ココを読むといいですよ。

12 件のコメント:

  1. すごく勉強になりました! 詳しい解説有難うございます。

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  2. そう言って頂けると嬉しいです!書いた甲斐がありました〜。

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  3. GreenTea2011年4月23日 19:03

    質問なんですが、カタリナクーポンの場合マニフェクチャークーポンと表示されていたら、やはりマニフェクチャークーポンになるんでしょうか? 
    Ralphsのカタリナクーポンは99から始まります。

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  4. 質問ありがとうございます!

    以前、Safewayで出たManufacturer's couponと書かれているCatalinaをTargetで試しに使ってみようとしたら、やはりbeepして使えないという経験をした事があるので、99から始まるクーポンはそのお店でのみ使えるのだと思いますよ。

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  5. お店の機械から出るからストアクーポンにならないのかしらと思っていましたが、マニフェクチャークーポンなのですね。
    Targetで試すのには度胸いりますね。
    さすがです!
    ありがとうございました。

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  6. 普段は小心者の私ですが、その時は何故か「試してみよう!」って思ったんですよね〜。結局玉砕しましたけど(笑)

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  7. Ralphsで頂いた、Manufacturer's couponと書かれているCatalinaをVONSで使いました。でも、レジの人によるようです。
    ある時は、Manufacturer's coupon表示があってもRalphs表示があるから駄目と言われた時もあります。

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  8. コメントありがとうございます!UさんはCatalinaのManufacturer's couponを他店でも使う事が出来たのですね〜。やっぱりプッシュすれば、受け取ってもらえる物なのでしょうかね。

    使えたり使えなかったりなのも困っちゃいますねぇ。

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  9. そういえば、4/17のサンデーペーパー(買ったらすぐクーポンを切り取るので、実はいつのものかは私にははっきり分からないのですが、予想では4/17だと思います)に沢山のL'OREALのクーポンが入っていましたが、使えませんでした。通常クーポンのバーコードってこの記事の図のようなバーコードの横に続いて例えば0071249-08349という感じでバーコードがさらに右に付くと思いますが、
    これらのL'OREALのクーポンには肝心の左のバーコード(この記事の図のような5から始まるバーコード)が印刷されていなかったんです。
    私の住む地域だけの印刷ミスなのか分かりませんが、せっかく買った沢山のクーポンが使えないとなると、残念です。
    L'OREALの商品はわりと好きなだけに、無念でなりません。
    先週はRite AidでL'OREALのヘアーカラーを買ったのですが、結局マニフェクチャークーポンは受け付けてもらえなくて$2のクーポンを使えなかったのです。L'OREALに電話したら、代わりに$1クーポンを2枚送ってくれる($2のクーポンはないらしく)と返事を貰らいました。$1クーポン貰っても、買うつもりはないのですが。

    みなさんのクーポンは大丈夫でしたか?

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  10. うわっ、本当ですね!今チェックしてみたら、肝心の左のバーコードが全くないですね!こりゃ許せませんな〜。$2を1枚と$1が2枚じゃ全然違いますよね。。

    こんなことってあるんですねぇ。

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  11. 私も実はRite Aidのキャッシャーさんに教えてもらうまで全く気づかなくて、「ミスプリントなのか分からないけど、今週は同じクーポンを持ってきたお客さんが何人もいたのよ。バーコードが1つしかないから受け付けられないわ。ごめんね。」と言われました。

    私の地域だけなのかと思いましたが、違うんですね。
    これらのクーポンがゴミ箱行きになると思うと、
    ホント、がっくしですよね。

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  12. これは重大な事件ですよね〜。わざわざこのクーポンのために新聞を買った人も絶対いるでしょうからね。今度はもっと高額なクーポンで埋め合わせして欲しいですね!

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